2009年05月10日

音と音楽の現場から2

まだまだ公害真っ盛り。昭和44年はそんな年代でありました。 ビクターへ入社後、退屈な退屈な入社訓練が3ヵ月も続く中、どこに配属されるかが仲間内の話題の中心。
ある日、訓練の疲れでぐったりしていた夜、相模原の独身寮の一室でテレビ(もちろん白黒)を見ていたら、多分TV局の音楽番組であったと思うけど、録音ブースが映ってた。
私の生涯で人生の分岐点になった一瞬である。
カッーーコいいじゃん!ただただそれだけ。
新子安の本社へ研修に通う中、隣の飼料工場から流れる悪臭に(その当時は川も空も海も公害だらけ)「絶対ここでは働かないぞ」という覚悟のもとに人事担当の課長に面談を求めてしまった。
「すみませんがビクターはレコード部門もありますよね」
「あるよ」
最初はけんもホロホロに扱われると思い描いていたのに意外なお
言葉。
posted by アナログオヤジ at 12:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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