2009年05月10日

沖縄編 その十一

わざと真面目な顔を装って調整室に戻ると、衛藤ディレクターが笑っている。オケピットにおける関口との内緒話がみんな聞こえていたという。「しまった!オケピットのマイクもモニターのボリュームも上げっ放しだった。」
【標語一題・・・マイクの前の内緒話はやめましょう。。。松】
衛藤氏曰く「それじゃぁ俺もステージのチェックに行かなきゃだめだな」
「そうだよ!ライブは何が起こるかワカランからチェックは必要だ」と私。《音楽にはこれくらいの柔軟性が必要だ・・・言い訳》
後半の演奏が始まった。
粟圀さんと上地さんが、休憩時間のほとんどを使って直しを行なって、音にまとまりが出来てきた。バンドの演奏もオケの方から苦情が出たようで(当たり前か)ボリュームが落ちていたが、ミキサー卓のフェーダは敢えてそのままにしておいた。
ミュージシャンはノッテくると必ずボリュームがあがることを何回も体験しているのだ (これは本番で的中する。観客を前にするとアーティストはテンションが上がるものだ)
通しリハが終わり、部分直しのため上地さんの声が飛んでいた。
全体の行き方がわかり(前回のゲネプロは聞けなかったため初めて全体像が見えたのだ)私は急に空腹を覚え、ディレクターに頼んで、本番までの食事休憩を頼んだ。
昔からヤセノ大食いの上に音の前にいると動き回らなくてもやたらと腹が空くのである。
外の食堂へ行きゴーヤチャンプルー定食とソウキそばを頼んだ。
posted by アナログオヤジ at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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